立秋

今日は「立秋」。

二十四節気のひとつで、少しずつ秋の気配が漂い始めることを意味しています。

そんな今日は、連日の暑さから一転、台風の影響もあってか、雨降りの涼しい日となっていますね。

 

このまま涼しい秋へ...とはいかず、まだまだ暑さが厳しい日が続くのでしょうが、季節の挨拶は、立秋を境に「暑中見舞い」から「残暑見舞い」へと変わり、だんだんとヒグラシの声が聞こえ始めるのだそうです。

連日の猛暑、終わりが見えない暑さでしたが、ハッキリと感じられずとも、ゆっくりゆっくりと秋が近づいてきているようです。

 

季節の移り変わりを少しずつ感じながら、家守もお引渡しに向けて仕上げ工事に入っている現場や、建て方への準備も進めています!

 

 

 

 

 


考えるおもちゃ

cuboro(キュボロ)という積木のおもちゃを知ってますか?

将棋の藤井聡太さんが幼少期に遊んでいた玩具ということで人気のcuboro。

 

木の立方体に溝や穴が彫ってあり、それを組み合わせながらビー玉の通る道を作って遊ぶ知育玩具です。

木でできているので、積み上げた時に中がどうなっているのか、外からはわかりません。そのため、どれとどれをどのように組み合わせればビー玉が通るかを考え、理論的な思考力が身につくと言われています。

また、見えない部分を想像することで、空間認識能力や集中力がつくなど様々な効果が期待できるそうです。

なんだか、頭の良くなりそうなおもちゃですね!

 

木でできたおもちゃなので、木の質感やぬくもりや手触りに感じながら...

やり始めると、子供だけでなく、大人も夢中になって遊べるおもちゃなんですよ!(犬も一緒に遊べるかな!?)

 

オススメおもちゃのご紹介でした〜^^

 


継ぎ手の手ぬぐい -栃木県の伝統工芸品「宮染め」-

この度「家守」手ぬぐい、一新しました〜!

 

栃木県の伝統工芸品の一つである「宮染め」にて。

今回は、木組みの継ぎ手を元にしたデザインにしてもらいました。

 

江戸時代から続く宇都宮市の伝統工芸品「宮染め」

宇都宮に流れる田川沿いを中心に栄えた染物を称してそのようにと名付けられたそうです。

昔ながらの注染という技法で1枚ずつ丁寧に染められていて、手仕事ならではの味のある風合いが魅力的です。

今では、宮染めを行っているところは、宇都宮市内に3社しか残っていないそうですが、こういった技術は受け継がれていってほしいものですね...

 

これからのご挨拶、宮染めの新しい手ぬぐいを持って伺いたいと思います^^


にんにく

今日は一日雨の予報ですね。

明日もはっきりしない天気のようで...梅雨らしい天気なのでしょうね。

洗濯物がカラッと乾かず、ジメジメ季節...ついつい気分も落ち気味に...

でも梅雨が過ぎれば、夏!

気が早いですが、気持ちを切り替えて乗り切っていきます^^

 

さてさて先日は、宇都宮市で土にこだわった野菜作りをしている「農人たち」さんでにんにくの収穫をしたと聞いたので、乾燥前の生にんにくを頂きに行ってきました!

 

「農人たち」の生にんにく。

農人たちさんでは、土にこだわり農薬を使用せずに、有機肥料100%で栽培しています。

 

乾燥前のこの時期にしか味わえない生ニンニク!

乾燥ニンニクと違って瑞々しい良い香りがしていました。

 

野菜の話を始め、運営やこれからの在り方など、いろいろなお話を聞かせて頂きました。

仕事は違えど、「手間をかけて良いものを作る」という考えに改めて共感し、大変勉強になりました。

宮本さん、お忙しいところありがとうございました。

 

農人たちさんのこだわりのにんにく。

機会がありましたらぜひ一度、食べてみてください。

 


「人生フルーツ」

 

先日、久しぶりにじんわりと心に染みる映画を観てきました。

 

少し前の映画なんですが、もともと大きい映画館での上映はなく、栃木県内では県北と県南でしか上映されなかった映画です。その時、この映画を観た設計士さんから良い映画だったと聞いて、観てみたいと思ったのですが、その時にはもう県内での上映が終わっていたのです。

そして今回、宇都宮市で1日限りの自主上映会があると知り、楽しみにしていました。

 

「人生フルーツ」

雑木林に囲まれ自給自足に近い生活を営む建築家夫婦の日常を追ったドキュメンタリー映画。

畑、手仕事、夫婦の思いやり、あの場所だけゆっくり時間が流れていました。

 

「風が吹けば、枯葉が落ちる。

 枯葉が落ちれば、土が肥える。

 土が肥えれば、果実が実る。

 

 こつこつ、ゆっくり。

 人生、フルーツ。」

 

「できるものから 小さく コツコツ。

 ときをためて、ゆっくり。」

 

心に響く言葉、その暮らし方、作られたものでない意味のある物語にとても感動しました。

そして、ご夫妻の暮らし方だけでなく、建築家である津端さんの「自然との共生を目指した設計」にとても感慨深いものがありました。

観た後は、丁寧な暮らし、豊かな暮らしを実現できる家について改めて考えさせられました。

 

娯楽要素もなく、派手でもない、静かなお二人の日常を綴った映画だけれど、いろいろな想いを廻らせる映画でした。流れる時間の中でふと立ち止まったとき、この映画を観ると何か気づきを見出せることができるのではないかと思います。

 

オススメの映画です。


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